当社の数字

測れなかった観測も、同じ場所に載せます

当社が売っているのは、AIの回答の中で自社がどこにいるかを示す地図です。地図の値打ちは、測量できなかった場所まで印がついているかで決まります。三つの値を毎回、分母つきで載せ替えます。

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このページで必ず行っていること

次の当社を縛るための三文です。デプロイ時の検査がこの三文を守っていて、値がページから抜けるとデプロイが止まります。

  1. 測定の回ごとに三つの値をまとめて出します。測れた観測、測れなかった観測、そしてその回に当社の測定ツールが間違っていた箇所。
  2. 当社の成果を語る数字を社外資料に使うときは、同じ回の観測状況を先にこのページへ載せます。
  3. 値が悪くなっても文面は直さず、数字だけ入れ替えます。前の回の値は消しません。

① 今回、当社が測れなかった観測

投げた33,780件のうち、3,200件は当社が読めませんでした。

観測の状態件数割合
測れた 30,516 90.34%
当社が測れなかった 3,200 9.47%
その画面に回答が無かった 64 0.19%
合計 33,780 100.00%

この二つは足し合わせません

回答が無かったのは観測結果で、測れなかったのは当社側の事情です。足すと当社の失敗が市場の事実に化けます。測れなかった分を0と書けば、地図は実際より綺麗に見えます。

測定回と記録の状態

分析記録にある測定43回のうち、23回は記録を確定し、20回はまだです。うち8回は試験用か実測かのラベルが付いていません。当社に不利であると同時に、直す場所をそのまま指しています。

ディスク上の実行フォルダは33件、分析記録では43回です。この差はまだ説明できておらず、説明がついた日にここへ書きます。

② 当社の測定ツールが間違っていた箇所

現在8件。消さずに残します。

測定ツールが壊れると、数字は静かに当社へ有利に転びます。だから壊れた箇所を記録に残し、それで何が変わったかを併せて書きます。「何が変わったか」が空の項目は載せません。それは反省文であって、記録ではないからです。

  1. 何が間違っていたか
    アクセシビリティ検査が自社ページでだけ止まり、集計はその失敗を「違反ゼロ」と読んだ。
    どう分かったか
    同じ検査が競合のページでは通った。こちらは123件すべて失敗なのに、結果表は違反ゼロ。ずれが自分に有利な方向にしか出ていないことが手がかりだった。
    何が変わったか
    自社のセキュリティ設定に当たらない方法で検査を入れ直し、246件すべてが通った。失敗をゼロに畳む集計を禁じ、自分に有利な結果はまず疑うという判定規則を置いた。
  2. 何が間違っていたか
    画面の色のコントラストをピクセルで測る検査が、競合を含むすべてのサイトを不合格にした。
    どう分かったか
    文字の縁のぼやけた画素が背景の標本に混ざっていた。自社だけでなく標本28社が全部不合格で、値そのものが判定に使えないと分かった。
    何が変わったか
    合否の判定は要素単位で測る別の検査に移した。ピクセルの値はサイト同士の順位を見るときだけ使い、その限界を表の見出しに書く。
  3. 何が間違っていたか
    種類の違う標本どうしを比べた。自社の120ページを、相手の28ページに重ねていた。
    どう分かったか
    ファーストビューの文字量が79.31%対0.96%と出た。差が大きすぎて見直すと、こちらはサイト全体、相手は代表ページ数枚だった。同じ種類で測り直すと、自社の料金ページは19社中1位だった。
    何が変わったか
    比較のたびに分母の標本の種類を文章に書くことにした。全体対全体なのか、同じ性格のページどうしなのかが書かれていない比較は使わない。
  4. 何が間違っていたか
    試験用に作った偽の観測が本物の山に混ざり、集計が静かに汚れていた。
    どう分かったか
    ありえない大きさの件数が出た。形式が本物と同じで集計では引っかからず、回答の長さの分布を描いてやっと別の集団が見えた。
    何が変わったか
    偽物は消さずに二重の目印を付けた。消すと同じ失敗をもう一度検証できない。判別する検査を集計の手前に置き、混ざったままでは数字が出ないようにした。
  5. 何が間違っていたか
    「テストランナーが消えたら検知できる」ことを証明するはずのポラリティ試験が、実際には何も測っていませんでした。狙っていた行はすでにヘルパーへ移しており、注入は一行も一致しません。生存確認のガードもそれを見逃しました。原因は末尾の改行です。`splitlines()`と改行結合でファイルを前後比較すると末尾の改行が落ちるため、一行も削っていなくても両者は違う文字列になり、ガードは何を削ったかに関わらず「差異あり」と答え続けます。
    どう分かったか
    配備ゲートがこの一件だけで赤くなりました。そこで注入を手で再現します。削られた行は0件でした。それでもガードは差異ありと報告し、検査器は元のファイルと、壊したはずの写しに、同じ3つの経路を返しました。
    何が変わったか
    ガードは削除行数を数え、ちょうど1件であることを要求します。読み込みは改行を保持します。狙う行は定数に出しました。改修のとき直す場所が一箇所で済みます。両方向を実証済みです。実ファイルではウェブの経路が現れ、その行を切ると消えます。
  6. 何が間違っていたか
    前方配置の検査は、主張がそれを載せる面の上部に現れるかを見ます。ところが、常に面の最下部へ描かれる共有部品、つまりフッターと事業者表示ブロックにも同じことを求めていました。この2つは原理的に通りません。直せない指摘だけが積み上がります。
    どう分かったか
    警告が224件から688件へ跳ねました。主張ごとに数え直します。1件の主張だけで383件を占めていました。381の経路で本文の80〜99%の位置に現れており、その主張とまったく関係のない著者ページやデータセット一覧まで並んでいます。
    何が変わったか
    2つの部品を免除集合に入れ、解除条件も併記しました。どちらかが面の上部へ移れば検査対象に戻ります。指摘は688件から310件へ。同じ主張は内容ページで5件、つまり上部にあるべき場所では今も指摘されます。数字を1つ開いたままにしています。310件は従来の基準線より86件多いのですが、その出所をまだ特定できていません。吸収せず、未確認として記録しました。
  7. 何が間違っていたか
    グラフ検索が、典拠の証拠がグラフより古いと警告していました。常時点灯です。証拠はルートごとに測って統合しますが、統合が基準時刻をそのまま引き継ぐため、鮮度の比較は入力が何であれ前へ進みません。
    どう分かったか
    出典の付いた割合が99.31%・98.28%・72.52%の証拠三組が、すべて古いと報告されました。常に点灯する警告は、健全な組と腐った組を区別できません。そこで比較そのものを廃止しました。すると、その軸を読んでいた試験2本が宙に浮きます。一方は失敗できず、もう一方は成功できません。
    何が変わったか
    対は被覆率を測るように移しました。鮮度が代わりに答えていた問いは、等級のないまま描かれる節点があるか、だからです。4件中4件に等級が付いていれば、警告は出ません。1件でも欠ければ必ず出ます。閾値は設定で変わるので、試験は数値ではなく文言を固定しました。
  8. 何が間違っていたか
    状態ドリフトのゲートでは、アンカー未宣言と検出されたドリフトが同じ終了コード1を返します。そのコードを期待していたポラリティ試験2本が、別の理由で1を受け取っていました。何も測らないまま通過していたことになります。
    どう分かったか
    ゲートがアンカー宣言を求め始めた時点で、兄弟の試験が落ちました。宣言を足すと、黙っていた2本がようやく名前どおりの経路を通り始めます。同じコードを返す失敗経路が2つあると、試験はどちらを見たのか報告できません。
    何が変わったか
    合成した事実の設置を1つのヘルパーに集めました。そこでアンカー宣言と、実目録向けラチェットの無効化も同時に行います。当該ファイルの18件はすべて通ります。あわせて、登録済みの事実40件に対して既知リスク目録が27件しかなく、分母が分子より小さい状態も見つかりました。欠けていた17件を、それぞれが揺れる理由とともに記載しています。目録は44件になりました。

③ 当社が測っている指標の一覧

上の二つが今回の値だとすれば、この表は「何を測ることにしているか」そのものの一覧です。一覧がないと、指標が一つ抜けても抜けたことに気づけません。

一覧の指標13件のうち、12件に値があり、1件は未測定です。

指標現在値
投げた観測 33,780 件
測れた観測 30,516 件
測れなかった観測(当社側の事情) 3,200 件
画面に答えがなかった観測 64 件
分析記録に載っている測定回数 43 回
記録を確定した回数 23 回
まだ確定していない回数 20 回
試験用か実測かの札がない回数 8 回
保存された実行フォルダ 33 個
記録確定の受領記録 24 件
当社の検査ツールが誤っていた箇所 8 件
このページを更新した回数 3 回
保存フォルダと記録回数の差の説明 未測定

まだ測れていない指標は、値の欄に未測定と書きます。0とは書きません。0は「測ったが無かった」、未測定は「まだ測っていない」で、同じ欄に混ぜるとこの表を受け取った人が当社の把握以上に読み取ってしまいます。

ここに載せないもの

顧客データは匿名でも集計でも載せません。この記録には顧客の実行を書く欄がそもそもありません。

当社が測れなかったことは公開し、顧客がどう出たかは公開しません。同じ0に見えて、片方は他社の値です。

測り方は公開し、それを動かす基準値と判定規則は社内に置きます。

このページの更新のしかた

ここに出ている数字は、記録ファイル一つからだけ生まれます。手で書いた数字はありません。

前の回の値は上書きされずに残ります。値を直す必要が出たときは、消さずに訂正の記録を足します。

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これまでの回数 3件 · 最終更新 2026-08-11。 · 当社が主張していることの原簿 · 測り方を見る

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