数字の出どころをたどれないと、社内で疑われたときに守れません。役員に聞かれます。「この数字はどこから来たのか」。外部業者のレポートにそう書いてあった、としか答えられない。この状態は担当者を丸腰にします。いつ・どの条件で測ったかが原本まで残っていれば、説明はその場で終わります。
手順はこのページにあります。順に読めば、当社に問い合わせずに済みます。納品物のハッシュと原簿を突き合わせれば、中身が納品時のままかどうかを、こちらへ照会することなくお客様の側だけで、いつでも確認していただけます。問い合わせは要りません。判定の基準と分母は測定方法に、公開した主張は出典と基準日つきで一覧にしてあります。検算の道具を先にお渡しするのは、同じ規格で競合他社も並べて測る以上、貴社に有利な数字だけを選んで出しているのではないことを、こちらの言葉ではなく手順で示す必要があるからです。
適用される三つの文書
取引の条件を定める文書は三つです。いずれもログインなしで全文をお読みいただけます。 改定したときは、施行日と版番号を文書の冒頭に記載します。
プライバシー
どの情報がどこへ渡るか
実際に利用している事業者を社名まで記載し、何を何のために送るのか、どの国で処理されるのか、 各社がどれだけ保管するのかを表で公開しています。同意されない場合に何が変わるかも同じ行に 書いてあります。
日本国内の取引条件は 特定商取引法に基づく表記、運営者の実体は 会社概要に掲載しています。
お預かりする情報と保管期間
期間は記録の性格によって分かれます。以下はプライバシー方針に記載した基準をそのまま 移したものです。
| 記録 | 保管期間 | 定めている場所 |
|---|---|---|
| 無料チェックの測定原データ | 90日 | プライバシー方針・移転登録簿 |
| 契約診断の測定証跡 | 最長5年 | プライバシー方針・移転登録簿 |
| アカウント情報(メール・ログイン識別子) | 退会まで | プライバシー方針・保管と破棄 |
| 送信したメール本文の控え | 30日 | プライバシー方針・送信事業者の行 |
退会はログイン後のアカウント設定からその場で実行されます。法令上残す必要がある記録が ある場合は、その項目と期間を画面でお知らせします。
お預かりする権限はチャネルごとに違います。その権限で呼ぶ機能、お願いしない権限、解除の 方法を一枚にまとめています。 チャネル別の権限と解除の方法
測定データを使う範囲
診断で集めたデータは、その契約のレポートを作り、検証するために使います。契約が定めた 範囲と保管期間の中に置き、お客様の資産データはそのお客様の契約の中で扱います。
公開ページに載せる集計は、個社が特定できない形にしてから出します。どの数値をどの根拠で 公開したかは公開クレームレジストリに項目ごとに登録しています。
数値をご自身で確かめる
レポートの数値は、測定条件をその時点で固定した記録と一緒に出ます。この固定を 封印と呼びます。クエリの一覧、読んだ面、反復回数、判定基準を測った瞬間にハッシュで 残すので、あとから数値だけを書き換えれば分かる形になっています。
脆弱性を見つけられたら
報告先は機械可読の形式でも公開しています。国際標準(RFC 9116)が定めた位置に、連絡先、 有効期限、対応できる言語を記載しています。
- /.well-known/security.txt — 標準の位置
- /security.txt — 同じ内容、ルートを読むスキャナ向け
- メールで直接お知らせいただいても構いません — support@citeangle.com
ご連絡を受け取った時点で受領をお返しし、確認結果と対応時期を同じスレッドでお知らせします。
機械が読む通知
人が読む文書と同じ内容を、機械も読める形で出しています。各ファイルの中身と開き方は ドキュメントのページにまとめています。
- /rsl.xml — 公開リサーチの利用条件の通知(出典表示を条件とする無償利用)
- /robots.txt — クローラー向けのアクセス案内
- /sitemap.xml — 公開ページの一覧と最終更新日
- ドキュメント — 上のファイルとデータレールの案内
稼働状況と連絡
サービスが自分について出している信号と、その判定基準は 稼働状況のページにあります。同じ値は機械可読の形でも開いているので、 いつでもご自身で確認できます。
確認に必要な文書が他にあればお知らせください。どの形式で、いつまでに必要かを お書き添えいただければ、それに合わせてご返信します。
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