4つ
見ている信号の数。応答、待ち件数、いちばん長い待ち時間、記録の取り込み。
この4つは、/healthzを開いたその時に数え直します。保存した値は返しません。測定の側は別の台帳です。パノラマ5,250回の観測を、観測できた回・失敗した回・判定できなかった回に分けて記録し、読めなかった回を分母から外して比率をよく見せるという計算はしません。
止まったことに気づけないと、欠けた数字を信じてしまいます
測定が途中で止まっても、レポートの見た目は変わりません。表は埋まります。比率も出ます。ただし分母が減っているので、その比率は別の測り方をした数字になっています。それを知らずに次の予算を決めると、根拠のない場所にお金が動きます。このページはその一点のためにあります。
当社が見ているのは四つの値で、判定の線は数字で決めてあります。判定は観測した生の値だけで行い、いちばん長く待っている処理が1件でも30分(1800秒)を超えれば注意状態にします。件数そのものでは判定しません。20件が3分で流れている状態は、1件が1時間止まっている状態より軽いので、待ち時間のほうを軸にしています。同じ値を/healthzという一つのアドレスで返すので、外部の監視ツールにそのままつないでいただけます。
要約して「正常です」と申し上げる代わりに、判定の前の生の値をそのままお出ししています。説明と実物が同じアドレスにあれば、食い違いようがありません。測定の側でも同じ考え方で、パノラマ5,250回のうち何回が観測でき、何回が失敗し、何回が判定できなかったかを状態ごとに分けてお渡しします。読めなかった回を分母から外せば比率は勝手に良くなりますが、その計算はしません。
見ている信号は四つ
サービスは自分の状態を四つの値で出しています。ブラウザで /healthzを開くと、そのまま並んでいます。
| 信号 | 意味 | 判定の基準 |
|---|---|---|
| 応答しているか | このアドレスが答えを返すか。返れば、サーバーとデータベースが ともに動いているということです | 返れば正常。下のいずれかが基準を超えると注意状態に 変わります |
| 待っている処理の件数 | 注文を受けて実行中、または順番を待っている測定処理の件数 | 件数そのものでは判定しません。下の待ち時間が判定の軸です |
| いちばん長い待ち時間 | 待っている処理のうち、最も早く入ったものが待った時間(秒) | 30分を超えると注意状態に変わります |
| 記録の取り込み | 画面で起きたことが台帳に遅れずに積まれているか | 取り込みが滞ると注意状態に変わります |
注意状態になると、同じアドレスが正常時と違うステータスコードを返します。外部の監視 ツールをつなぐときは、本文を解析せずそのステータスコードだけを見るように設定してください。 文言は書き換わることがありますが、コードの意味は変えません。
値の読み方
返ってくるのは短いJSONひとつです。人が読んでも意味が分かるように、名前はそのままにしています。
01
ok
四つの信号をまとめた結論です。真なら正常、偽なら上の基準のどれかを超えた状態です。
02
queued
いま待っている測定処理の件数です。
03
oldest_queued_age_s
いちばん長い待ち時間を秒で記します。1800が30分です。
04
event_repair_*
記録の取り込みが滞っているか、滞っているなら何件がどれだけ待っているかを記します。
この信号が覆う範囲
ここで見ているのは当社のサービス自身です。公開ページ、注文と測定処理、台帳への書き込み。 測定の対象になる外部の検索・AI回答の面は各社が運営しており、その日の挙動は測定レポートの 中に観測記録として一緒に載ります。
契約診断は納期を書面でお約束し、進み具合はコンソールでご覧いただけます。通常より時間が かかる回は、担当から先にご連絡します。
点検と変更のお知らせ
あらかじめ予定した点検は、開始前にメールでお知らせし、予定時間と影響の範囲を併記します。 ご契約中のお客様には、担当の連絡経路から同じ内容が届きます。
ページと資料の形式が変わる変更はドキュメントに先に反映し、公開 ページの最終更新日は/sitemap.xmlでご確認いただけます。
おかしいと感じたらお知らせください
画面の動きがご想像と違うときは、メールでお知らせください。いつ、どのアドレスで、何を なさっていたか。この三つだけで再現が早くなります。セキュリティに関わるご連絡には別の経路が あります — トラストセンターの報告先をご覧ください。
運用の基準を契約文書として必要とされる場合はお知らせください。必要な項目と形式を お書き添えいただければ、それに合わせてご返信します。
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