確かめる道がないと、どこで止まるか
材料が閉じたままだと、買う側に残るのは「信じる」だけです。
止まる場所は決まって二つあります。一つは社内報告。「この数字はどこから来たのか」と聞かれて、担当の方が答えられません。もう一つは契約審査で、承認まで届かずに保留で終わります。
どちらも審査側の問題ではありません。材料が閉じている。それだけです。だから当社は、確かめる経路を商品の外に置き、契約もログインも要らない状態で公開しました。
止まる二か所
開けてある扉は四つ
扉は四つ。それぞれ別の問いに答えます。
測り方も同じように開いています
数字を確かめるには、それが「何のうちの幾つか」を知る必要があります。質問の組み方も、どの画面をどの順で測るのかも、一巡をどこで締めるのかという基準も、それぞれ別の文書に書き出してあります。
当社はブランドを九つに分けて見ます。そのうち、いちばんよく使う五つをここに挙げます。
A-01
競合との比較
同じ質問で自社と競合が何回名前を呼ばれたかを数え、どの画面を誰に譲っているか、取り返す順番までお出しします。
A-02
引用と露出
AIが根拠として付けた出典を全部集め、繰り返し引用される場所と一度きりの場所を分けます。次にどこへ書くかが決まります。
A-03
検索需要
実際に打たれている言葉と自社が使っている言葉を突き合わせ、需要はあるのに出ていない語を順番に並べます。
A-04
広告の成果
使った費用がどの成果に戻ったかを一つの帳簿で合わせ、伸ばす媒体と止める素材を選びます。
A-05
ファネル
訪問から購入までの各段でどれだけ抜けたかを数え、いちばん漏れている一段と、そこをふさぐ修正を出します。
当社自身を測った値も同じ条件で公開しています。測れなかった箇所もそのまま載せます。
法務・情報セキュリティの確認をされる方へ
そちらは軸が別です。どの規約が適用されるか。何をお預かりして、どれだけ保管するか。問題を見つけたら、どこへ知らせるか。原文の文書と一緒にトラストセンターにまとめてあります。
尋ねる人が違う二つの軸なので、必要な側だけご覧ください。
確認の二つの軸
確かめたあと、何が変わるか
「どこから来た数字か」という問いが、その画面で終わります。
変わることは三つ。社内報告では、数値ごとに出どころの住所が付いているので、出た問いに担当の方がその場で答えられます。審査は結論で終わります。
次の回も変わります。前回と同じ基準で測られたのかを、値が届いたその日に、ご自身の目で照らし合わせられます。
当社がここまで開いている理由も同じです。確かめられる数字だけを売ると決めておけば、当社も値を軽く扱えなくなります。
文に住所が付く形
合わない一行を見つけたら、そのままお知らせください。 どのページのどの文か、それだけで結構です。根拠をお示しするか、直してご返信します。
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